今までの療法にハーブを加えてこそ万全

 何度となくお話ししてきたように、糖尿病は、まず食事、そして運動療法で血糖をコントロールするように努めた上で、薬やインスリンを使っていきますが、ここで問題なのは「コントロール不良」という状態です。
 コントロール不良とは食事・運動療法がうまくいかず薬やインスリンを用いても血糖がコントロールできない状態のことですが、最近、このような患者さんが少なくないのです。医師は状況を見ながら薬やインスリンの量 を調節していきますが、薬やインスリンには一方で「低血糖」になってしまう可能性がありますから、簡単に量 を増やすわけにはいきません。また、倦怠感や疲労感も強く、食事・運動療法が、なかなか上手くいかないことも少なくありません。
 こんな時にこそ、お薦めするのが食事・運動・薬やインスリンに加えて、荷花掌などのハーブを用いる方法です。
 さらに重要なことは、糖尿病に至った危険因子や生活習慣を改めることはいうまでもありません。食事と運動が基本です。しかし、暴飲暴食の要因が「ストレス発散によるものだ!」というのも事実です。つまり、ストレスからリラックスへの生活習慣(楽しみ、笑い、温泉リフレッシュ、おしゃれ、趣味、歌、ダンス…)に改めなければ、どのような療法も、その効果 は半減することを申し述べておきましょう。
 症例として、この小冊子でもご紹介していますが、コントロール不良の患者さんにハーブを用いたところ、薬の使用を中止したり、インスリンの単位 を減らしたりといった改善結果が見られました。まさにコントロール不良の状態から脱出できたのです。
 また、糖尿病で最も用心しなければならないのは、コントロール不良からくる合併症の発生ですから、その予防のためにもハーブを用いていくことが薦められます。
 糖尿病=血管ボロボロ病は、全身に及んでくる病気です。だからこそ、万全の体制で臨む必要があるのです。

荷花掌について→詳しくはClick
近年、生活習慣病としての糖尿病が急増しております。さまざまな治療法がありますが、原則は食事・運動・薬物療法です。しかしながら、コントロール不良、インスリン療法の拒否などで、糖尿病に対する不安の多いのも事実です。そこで、登場するのが「荷花掌(にかしょう)」という幻の植物なのです。3年に1回しか花の咲かない「荷花掌」に血糖降下作用のあることが判っています。糖尿病に対する荷花掌の効果 について学びましょう。

『茶花』について→詳しくはClick
お茶の花生まれの健康成分 糖尿は、お茶の花で 良くなる!
コーヒー、マテ茶などに並んで世界三大嗜好飲料に上げられる茶は、緑茶、ウーロン茶、紅茶などのかたちで人々に愛されています。その基となる植物はツバキ科の仲間の多年性、常緑樹=チャで、中国の雲南省、四川省のあたりからミャンマー北部にかけての地域が原産とされています。